約 2,147,414 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2546.html
ブレス ケルト神話の神。 ダーナ神族とフォモール族の両方の血を引く。 ヌアダから王位を奪った。 関連: エラサ (父) エリ (母) ブリギッド (妻) ダヌ (妻) ブリアン (息子) ヨハル (息子) ヨハルヴァ (息子) 別名: ブレシュ エオハド エオヒド ゴーマック ブレスマクエラサ (ブレス・マクエラサ) エオフ
https://w.atwiki.jp/30royal/pages/48.html
特徴 コスト4の飛び道具 中範囲にダメージとノックバックを与える 着弾まで時間がかかる シンプルな特徴にまとめたが、コスト、ダメージともに中間。 格闘ゲームで言うなら中パンチ。 しかしながらコスト4というと残り1分以降だとすぐに発射できる。 ほとんどの建物に有効で、ユニット2体巻き込めばエリアドがとれる。 同偏差で消去対象は ガーゴイル(の群れ) 盾の戦士の盾 吹き矢ゴブリン プリンセス アーチャー ボンバー 墓石 ザッピー ホバリング砲 Lv差+1だったら ウィザード マスケット銃士 エレウィズ 差が+2だったら。。。 スケルトンバレル バーバリアン アイスウィザード まさかの+3だと?! メガガーゴイル ネクロマンサー ハンター 60式ムート 大砲 ダークネクロ 攻城ババの槌 着目すべきは+3時点で一気に対象が広がるところ。 つまり+2だったとしても、+3対象は瀕死になる。 ファイアボールはRなので+3というと、 ファイアボール(10)に対して、相手は大会規定ということ。SRやURは大会規定+1くらいで使われることも多いので ネクロ、ハンター、ダクネクなどは格好の的。 バーバリアン相手ならエリアドは+2。生き残っても瀕死。 また、エリクサーポンプに対しては同偏差で±ゼロにできる。2回汲み上げるまでは撃っていいが、それ以降は放置が無難。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19611.html
サラマングレイト・オブ・ファイア(OCG) 効果モンスター 星2/炎属性/サイバース族/攻 800/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 「サラマングレイト・オブ・ファイア」を除く、 レベル4以下の「サラマングレイト」モンスター1体を[[デッキ]]から手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。 (2):自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その自分のモンスターを破壊する。 サイバース族 サイバース族補助 サラマングレイト サラマングレイト補助 デッキサーチ モンスター除外 下級モンスター 炎属性 炎属性補助
https://w.atwiki.jp/398san/pages/573.html
《スピリット・オブ・ファイア》 スピリットモンスター 星9/炎属性/炎族/攻 3100/守 3000 このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。 1ターンに1度、自分の墓地のスピリットモンスター1体をゲームから除外することで このカードの攻撃力は除外したモンスターの攻撃力分アップする。 オリジナルカード5期で登場した炎属性・炎族の最上級スピリットモンスター。 1ターンに1度、自分の墓地のスピリットを除外して攻撃力を上昇させる起動効果を持つ。自身も非常に高い攻撃力を持つため、墓地に《雷帝神》や《八岐大蛇》などが落ちていれば、そのターンのうちに即攻撃力は5000を超える事が出来るため強力。 直接的な打撃力という面でどうしても他に劣らざるを得なかったスピリットデッキにおいてはビートダウン面で頼りに出来るだろう。《草薙剣》と併用する事で大ダメージを期待できる。 しかしスピリットの性質上、モンスターが手札に戻りやすい=墓地にスピリットが落ちにくい事には注意。 《手札抹殺》や強力スピリットモンスターを手札コストとして使用するなど、墓地へスピリットを送る手段も用意しておくとよいかもしれない。 起動効果による攻撃力の上昇はエンドフェイズまでではなく永続する。といってもスピリットは召喚ターンのエンドフェイズに手札に戻ってしまうので通常は関係ないのだが、最近のスピリットサポートには「手札に戻る効果を発動しなくてもよい」という効果を持ったカードが登場してきているため、これらを使用すれば永続的な攻撃力上昇を活かす事も出来る。2~3ターン場に維持できれば一撃でライフを全て奪う8000以上の攻撃力を持つ事も難しくないだろう。 地味に《ファイヤー・ソウル》で与えられる最大ダメージ量を50更新している。原作で「オーバーソウル」と呼ばれるこのカードとは名前イメージ的にもマッチングしていると言えるので引導火力として投入してみるのも一興か。 【スピリット】はその特性ゆえ、転移系を積んだコントロールデッキや《火之迦具土》と《死皇帝の陵墓》を利用したワンショットのような地雷風のデッキ構築になりがちであり、そうしたデッキはアンチリスペクトな側面が強いため、スピリットカードに魅力を感じつつもCGI的に使用を避ける人も多い。そうした人にとって直接のバトルを推進してくれるこのカードの登場は朗報と言える。 効果発動時メッセージ「スピリット・オブ・ファイアは墓地の《モンスター》をゲームから除外した… 霊の力を取り込みさらに強大となる!攻撃力が《数値》ポイントアップ!」 元ネタにおいて- 漫画「シャーマンキング」における最大の敵にしてラストボス、ハオの持ち霊。 500年前、パッチ族に転生したハオが奪い取った五大精霊の一つ。炎の力そのものが具現化した精霊。グレート・スピリッツから生まれたその霊体は無数の魂の集合体でできており、魂を食らうほど成長する。 有する能力は熱の制御や燃焼現象、発光現象など、ありとあらゆる炎の力。その体から放出される炎は凄まじく、骨や魂さえも焼き尽くし無に還してしまう程。さらにハオの陰陽術により木・火・土・金・水である炎や媒介である酸素の弱点も克服できる。ハオの能力とあいまって生み出される能力は多岐に渡る。 500年前のS.F.で、ハオが葉賢とマタムネに倒された後、ハオと共に消え、葉の双子の兄として転生したハオと共に再び現世に現われた。当初は転生の影響で素霊状態に戻っていたが、S.F.が開催される前から大勢の人間やシャーマンとその持霊の魂を喰らい続けたことで、O.Sに必要な巫力33万という強大な霊に成長している。 純粋な打撃や炎だけでも凄まじい力を発揮し、さらに甲縛式O.S「黒雛」の状態では、攻撃力は霊力47万の堕天使アザゼルを一撃で破り、防御力はミサイルといった通常兵器,水爆はおろか衛星砲の攻撃すら防ぎきる。 CGIにおける強大な能力値と、スピリットを除外して(喰って)ステータスを上昇させる効果は、これら原作の設定と描写から取られたものであろう。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/135.html
シャーマンVに17ポンド砲を積んだ戦車(シャーマンVC)であり、ドイツ軍の重戦車を破壊可能な連合軍戦車です。 連合軍は、ドイツ軍重戦車に遭遇するとファイアフライによって撃退しました。 本車輌はドイツ軍重戦車にとって非常に脅威で、ドイツ軍はファイアフライを見つけ出し優先的に攻撃していたといわれています(このため、砲身の半分を迷彩塗装として通常のシャーマンに偽装するなど工夫した車輌もありました。)。 ※イギリスにおけるシャーマン中戦車の呼称について 「シャーマン」はアメリカ製のM4中戦車にイギリス軍が与えた名称で、アメリカ南北戦争で北軍の将軍として活躍したウィリアム・テカムセ・シャーマン将軍に由来します。 シャーマン戦車にはエンジンと車体製造法の違いによりM4からM4A4までの5つのタイプがありますが、イギリスではM4を「シャーマンI」として、以下IIからVまでのローマ数字を付けた呼称を与えています。すなわちM4A4はイギリスでは「シャーマンV」となります。さらに上記名称の後に、兵装ごとのアルファベットを与えて区別しており、17ポンド戦車砲を搭載した場合は「C」を付けて区別していました。従って、シャーマンICは「M4をベースに17ポンド砲を搭載したファイアフライ戦車」ということになります。(参考:世界の戦車イラストレイテッド38 シャーマン・ファイアフライ) Aces Highにおけるファイアフライファイアフライ性能諸元 ファイアフライについてのコメント Aces Highにおけるファイアフライ ファイアフライに改造されたのはM4とM4A4しかなく、AHに登場するファイアフライはシャーマンVCの呼称からわかるように、M4A4に17ポンド砲を搭載したモデルです。 共通アイコンは「M4」 +ファイアフライ ファイアフライ AH最強クラスの主砲によって、史実どおり、AHでも猛獣(ティーガーやパンター)狩りに大活躍します。 登場当初は非パーク車でしたが、後にパーク車となって現在に至ります。 搭載されている17ポンド砲の性能は、ティーガーの主砲であるkwk36を上回るものの、ティーガーは防御力が高いのに比べてファイアフライは防御力が並なので、まともな撃ち合いはやっぱり危険です。 固有アイコンは「M4」 +性能諸元 性能諸元 ティーガー1重戦車vsシャーマン・ファイアフライ ノルマンディ1944 (オスプレイ“対決”シリーズ) Sherman Firefly (New Vanguard) シャーマンファイアフライ (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド) ファイアフライについてのコメント 困った時のファイアフライ -- 名無しさん (2013-03-24 13 08 35) 好きな戦車ですがパンターGの登場で一気に陰へ。 -- 名無しさん (2013-04-19 03 00 59) ファイアフライってのは蛍だけど西洋の蛍は獰猛らしいですね -- 名無しさん (2013-04-20 07 42 22) マーリンと17ポンド砲は連合軍の救世主ですな -- 名無しさん (2013-06-16 18 46 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magics_vrpg/pages/40.html
ファイアⅠ 嗜好値 渋/MSP 辛/STR 苦/INT 甘/AGL 酸/DEF E C E C E 派生系 派生系 属性 特性 通常種 炎 猛火 変異種 龍 カナエールの加護 習得する技 技 条件 えんりゅうけん 通常種が最初から、教え技 りゅうのきば 異常種が最初から、教え技 チャーム 異常種が最初から メタルクロー 教え技 ドラゴンクロー 教え技 かみなりのきば 教え技 バーン 教え技 ファイア 教え技 マッハフレア 教え技 概要 説明書にも載っている、炎属性代表魔法具現体。 MSPこそ低いもののSTRとAGLが高めで、教え技もそれに合った技が多い為、わかりやすく育てやすい魔法具現体の一体である。 通常種、変異種ともに属性が1つだけ=4倍弱点がないのも魅力のひとつ。 とはいえ素早さ依存技は少ないため一旦他の魔法に転身させて素早さ技を覚えさせ、初心の瑠璃やリピートオパールで元に戻すといった手段も有効だ。 通常種の特性、猛火も十分強いが変異種の特性“カナエールの加護”もえんりゅうけんやかみなりのきばの事を考えると十分に魅力的な特性。
https://w.atwiki.jp/eu020tc/pages/221.html
輪廻表 ファイアドラゴン ステータス 公表データ クラス名 種族 性別 Lv HP SP 腕力 魔力 敏捷 技量 防御 抵抗 幸運 移動 跳躍 基本攻撃 装備 固定スキル ユニットスキル 習得スキル 地形 備考 ファイアドラゴン 理 - 1 61 22 17 6 10 9 7 4 8 3 3 鈎爪 拳 咆哮 貫通威圧ファイアブレスM 強角突き上げ Lv--HP再生・小 Lv60 空-/地〇水-/雪△溶〇/荒〇 AP02必須 80 /300 /150 / / / / / / / 99 206/400 46/200 48/48 20/31 36/41 36/43 34/38 19/36 30/40 マスクデータ クラス名 魅了値 生贄ポイント 研究値 召喚コスト ファイアドラゴン 100 420(+70) 78 2520(+420) 任意スキル ファイアドラゴン スキル名 備考 HP再生・小 貫通 威圧 強角突き上げ ファイアブレスM 特徴 ミーフドラゴンを近接戦に対応させたようなユニット。 SPと装甲を犠牲にその他のステータスと移動能力が上がっている。特に移動力が3なのは大きい。 単独系統故のスキル種類の貧弱さが残念。 「ファイアブレスM」に「貫通」が乗るのでセットで採用したい。 残りの枠はステージごとの敵構成に合わせて好みで。 拳装備で得る装備スキルに魅力を感じられないのならアクセサリーに頼ってしまったほうがいい場合がある。ぶっちゃけると「地竜の砕爪」の『命中+、物攻+」と、アクセサリーによる『おまけの物防+と魔防+のいずれか、または両方』をトレードに出すということ。 SPアップ系のアクセサリーやスピリット系アクセでファイアブレスMの回数を増やすのも手。 「貫通の腕輪」でスキル枠を空ける、というのは他のスキルにそこまでの価値が見いだせるかどうか。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3491.html
《リターン・オブ・リンクファイア》 通常魔法 ①:自分の墓地の「サラマングレイト」[[リンク]]モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはターン終了時まで、 攻撃できず、効果を発動できない。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターの[[リンク]]マーカーの数×200ダメージを相手に与える。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1922.html
ファイアⅨ 敵単体に炎属性のダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/fortresslegends/pages/29.html
ファイアースタチュー 必要オブライムストーンレベル フロアコスト 大きさ Lv1 2 4(四角形) 本作における基本的な防衛施設。回転し、長い炎を放射する。アップグレードにより炎の威力、同時射出数が増え、施設の耐久も増して行く。どう見ても炎だが無属性で、属性によるダメージの増減はないもよう。 ファイアースタチューを上手く使う事が、このゲームの防衛の鍵を握ると言っても過言ではない。攻撃型施設としてだけでなく、耐久もあるので防壁としても使える。ファイアースタチューの向こう側にミニサモンポータルを設置し、スケルトンシューター等で遠距離攻撃を行わせるのは基本的な防衛戦術。 グラウンドソーやスパイクシューターと組み合わせて石柱フロアの中央に並べれば、完全な防壁として活用できる。 障壁フロアの入口に並べ、アシッド砲等と組み合わせれば、回避不能攻撃もできる。 マグネットタワーの隣に置いて引き寄せられた侵略者を焼いたり、アシッド砲を囲んで防御したりと、使い道はいくらでもある。 遠距離攻撃可能なモンスターやボスNPCのいる部屋に適当に点在させるだけでも、炎によるダメージゾーンが近接攻撃防ぐ防壁として機能してくれる。 アップグレードを繰り返すと、炎の射出口が2つ、3つと増えて行く。同時に炎の隙間が小さくなっていくので、ノーダメージで破壊するのが困難になる。 どう置いても仕事をしてくれる優秀な施設だが、侵略者の動線上に無い、(特に理由も無く)フロアの端にあって、炎の攻撃範囲を半分殺す等の設置はしないように。